さよならさんかくまたきてしかく
なんにも楽しくないただ自分の決意表明です\( ¨̮ )/
2020.4.23
記念すべきジャニーズWEST結成6周年を迎えた日。
2020.4.23の0:00に結成6周年のお祝いのツイートをしてトレンドワードに載った事を素直に喜んだ。嬉しかった。その後にFC動画で届いたジャニーズWESTの暖かさに感動して涙が溢れた。
すごい素敵なグループだな。ファンのことを思ってくれて自分たちも辛いのに寄り添ってくれて素敵だな。応援してて誇らしいなって温かい気持ちに本当になった。
その日と同日2020.4.23の23:00頃から悲しくて悲しくて4.24の3時まで泣くとはまさかこの時思ってなかった。
あの時あのラジオのあの企画の時ボリュームを落とし忘れていなければ、違うことをして聞いてなければ、23:30頃からまたラジオを聴き直してさえいれば。ってタラレバばっかり脳裏によぎった。
そんなタラレバを考えながらSNSを眺めるとツイートに通知がきた。通知を見た瞬間自分の中の何かが崩れる音がした。
推しがもう一回勉強し直して手間暇かけて使ってみんなのためを思って披露してくれた物を私が褒め称えたツイートにいいねがきていた。動画を開いて見てみた。本当に素敵な人だった。
気が狂いそうになった。
今のこの幸せやお祝いや感謝の溢れる状況から1人取り残された気がした。
ブログを開いた。お祝いの記事を消した。消してしまった。もうなにがなんだか自分でもこの時何をしてるのかさっぱりわからなくなった。
ろくな精神状態じゃないまま6周年の日は過ぎ去ってしまった。もっとお祝いしたかったな。最後まで声を聞いてたかったな。なんで途中で聞くのやめちゃったんだっけ、ああそうか
一つの結論ににたどり着いてしまった。
文字にする事すら悍しい、もう最悪だと思った。
この結論に至ってしまった狂った自分が心底嫌になった。
コーナーが存続しているということは一定数の支持があるということ。だからマイノリティーは私。嫌なら聞かなければいい、悲しい気分になっても蓋をし忘れた私の自業自得。
照史くんの事が大好きなはずなのに邪魔をする考えに至ってしまった私は本当にいらない。邪魔でしかない。
本当だったら6周年声を聞かせてくれただけで、元気な姿を見せてくれるだけで、幸せな気持ちにならなくてはいけなかった。自分が情けない。
これを書く前に照史くんが書いてくれたブログを何度も読んだ。
これからも居ていいんだろうか、照史くんのことが大好きだけど私には寄り添う資格がない。
きっと今まで積み上げてきた私の好きは歪な好きだった。歪んで積み上げたから横からぽんっと押されて簡単に崩れてひしゃげてしまった。
綺麗な好きをゆっくり積み上げて胸を張って照史くんのことが大好きなファンですって言えるように。みんなと並び立てる自信のある好きができるまでゆっくり頑張ろう。っていう決意表明!
あばよ!!!!